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MANAGEMENT AND BUSINESS マネジメント・経営
経営者特集 トップマネジメントの視点 – 講演講師のコラム
経営者・トップマネジメントの視点が学べるコラム
「講演講師のコラムが読める!講師を講演会に呼べる!講師の講演で学べる!」が特徴のノビテクマガジン・ビジネスタレントでは、講師が書いたコラム・インタビューを掲載しています。
その中で、経営者・トップマネジメントの視点が学べるコラムをご紹介します。
新将命 – 「リーダー人財育成」答えは原理原則の中にある
「リーダー育成」で悩める教育担当者に進むべき道を示唆するメンター・インタビュー。著作の累計部数、約30万部。「リーダーの教科書」、「経営の教科書」など、教科書シリーズの著者として知られる新 将命講師。彼の著書をバイブルとする経営者、人事担当者、管理職は多い。新がもっとも精力的に取り組んでいるのが「リーダー人財育成」だ。その活動の核心に迫る。
江口克彦 – 人間観なきところに人は育たず。
江口克彦には3つの顔がある。1つ目は、政治家としての顔だ。現在、「みんなの党」の最高顧問をつとめ、「道州制」実現を目指して精力的な活動を続けている。2つ目は、松下幸之助のもとで23年間薫陶を受け、その哲学を広めてきた著者・講師としての顔。そして、3つ目は、PHPグループを永年率いた経営者としての顔。江口は慢性的な赤字体質だった同グループを短期間で長期的な黒字経営に転換させた実績を持つ。これらの経験から導き出された「人材育成の哲学」を中心に聞いた。
山下淳一郎 – ドラッカーに学ぶ成功への原理原則
こんにちは、トップマネジメントの山下淳一郎です。私は、ピーター・ドラッカー教授の理論をベースに様々な企業・団体の活動のお手伝いをさせていただいております。本コラムでは、ドラッカー教授の名言と日本企業を照らし合わせて、分かりやすくビジネスのヒントをお伝えできればと考えております。
伊藤邦雄インタビュー「理念は企業のぶれない軸」
東京証券取引所が主催する「企業価値向上表彰」において、選考委員会の座長を務めるなど、数多くの企業経営の分析実績を持つ、一橋大学大学院商学研究科の伊藤邦雄教授。そんな伊藤教授に、「経営理念」が企業やそこで働く人々にもたらす価値などについて、先駆的な企業の事例を踏まえながらうかがった…
中原淳 – 仕事の学びを科学する経営学習論
近著『経営学習論 仕事の学びを科学する』で企業の人材育成を体系化する一方、数多くの現場のヒアリングを重ねて、ビジネスパーソンの人材育成の悩みと向き合い続ける中原淳講師。学問とリアルの両方を知り尽くす中原が、今、精力的に取り組んでいるテーマが「実務担当者からマネージャーへの移行(マネージャー育成)」だ。数あるテーマからなぜ、マネージャー育成にこだわるのか? 「中原にしか見えないもの」にフォーカスしてインタビューを敢行した。
大林伸安 – 伝説の講演・研修講師大林伸安のやれる気ドーパミン
「仕事を楽しむ人材づくりと仕事を楽しくする会社づくり」をミッションステートメントとして、人材教育事業を展開。人材育成の現場を熟知しているからこそのメッセージを伝えることができる株式会社ノビテクの大林伸安講師が、熱きメッセージを送る!
大林伸安 – 伝説の講演・研修講師大林伸安のやれる気ドーパミン
スペシャル対談:竹中平蔵氏×ロバート・ウォルターズ・ジャパン 代表取締役社長 デイビッド・スワン氏
ノビテクマガジン12号で登場いただいた、慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏と、同じく14号に登場いただいた、ロバート・ウォルターズ・ジャパン 代表取締役社長 デイビッド・スワン氏が、ロバート・ウォルターズ・ジャパン主催の「給与調査2017発表会」において、ともにご登壇され、講演とお二人の対談を行いました。
スペシャル対談:竹中平蔵氏×ロバート・ウォルターズ・ジャパン 代表取締役社長 デイビッド・スワン氏