働き方・生き方
HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT 人材育成
冨倉由樹央【目次】本物のグローバル人材とは何か
【コラムジャンル】
クーリエ・ジャポン , グローバル , スペシャリスト , ゼネラリスト , ダイバーシティ , 人材 , 伝える , 冨倉由樹央 , 方法 , 本物 , 獲得 , 発信力 , 第1回 , 第2回 , 考え , 育成 , 自ら , 連載
2017年06月21日
グローバル人材が必要だという危機感がなければ誰も動かない。「必要性」が人を成長させる。
斬新な切り口で異彩を放っている雑誌『クーリエ・ジャポン』。その2代目編集長として活動しているのが、ニューヨークの出版社に1年間勤務していた経験も持つ冨倉由樹央氏だ。グローバル社会をリアルに体験した冨倉氏に、世界を相手に戦うには、またそうした人材を育成するには何が必要なのかを聞いた。
(本記事は、2014年7月1日発行のノビテクマガジンに掲載された記事を再構成いたしました。
記事中の年齢、肩書きなどは2014年取材時のものです。)
【第1回】ゼネラリストではなくスペシャリストを育成すべき
冨倉氏は2004年から1年間、ニューヨークの大手出版社、ランダムハウスに出向していた経験を持つ。日本という国を海外から見たことのある冨倉氏に、まずはグローバル人材の要件について聞いてみた…
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【第2回】自らの考えを伝える「発信力」の獲得方法とは
グローバル社会で活躍するためには、スペシャリティを磨き、ダイバーシティに適応することが求められるとのこと。冨倉氏はそれに加え、自分の考えを伝える「発信力」も必要だと訴える…
(本記事は、2014年7月1日発行のノビテクマガジンに掲載された記事を再構成いたしました。
記事中の年齢、肩書きなどは2014年取材時のものです。)