働き方・生き方
特集一覧 – 講演講師コラム
「講演講師のコラムが読める!講師を講演会に呼べる!講師の講演で学べる!」が特徴のノビテクマガジン・ビジネスタレントでは、多くの講師が書いたコラム・インタビューを掲載しています。
その全コラムを一覧でご紹介します。
特集一覧
【特集】集客・イベント向け 講演講師ご紹介!
文化人・著名人に講演会を依頼するなら、ノビテクマガジン・ビジネスタレントにお任せ!今回は、『集客を成功させたい!イベントやセミナーの開催者向け』のオススメ講師をご紹介いたします。スポーツ系から、有名文化人まで、様々なイベントやセミナーのテーマにあった講師をマッチングいたします。
多様性を理解しよう!ダイバーシティ特集 – 講演講師のコラム
LGBT、外国人雇用、介護問題、女性活躍、様々なバックグラウンドを持つ人々が共存できる社会へ。ダイバーシティについて学べるコラムをご紹介します。
多様性を理解しよう!ダイバーシティ特集 – 講演講師のコラム
経営者特集 トップマネジメントの視点 – 講演講師のコラム
新将命講師、江口克彦講師など、経営者特集 トップマネジメントの視点について学べるコラムをご紹介します。
個が力を発揮する!組織・チームの創り方特集 – 講演講師のコラム
山本昌邦講師、萩原智子講師など、組織・チームの創り方について学べるコラムをご紹介します。
個が力を発揮する!組織・チームの創り方特集 – 講演講師のコラム
リーダーシップ特集 – 講演講師のコラム
新将命講師、中竹竜二講師など、オススメのリーダーシップについて学べるコラムをご紹介します。
【ノビテクマガジン倶楽部主催講演会】Report
ノビテクマガジン倶楽部が主催する講演会の様子を毎回レポートいたします。
心、感情を整えるメンタルヘルス特集 – 講演講師のコラム
石田陽子講師、澤口俊之講師など、オススメのメンタルについて学べるコラムをご紹介します。
日本の文化と歴史特集 – 講演講師のコラム
中村義裕講師、岡田晃講師など、オススメの日本の文化と歴史について学べるコラムをご紹介します。
明日からやってみよう!~女性活躍のまとめ~
女性活躍推進法が成立。2016年4月1日に施行されました。『労働者301人以上の大企業は、女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが新たに義務づけられる(厚生労働省HPより)』とは、つまり何をしたらいいの?まずは、ちょっと、他の方の人生をのぞいてみませんか。
講演会ハウツーマンガ いざという時、役に立つ!講演会やりかたレッスン
「講演会をやりたいけど、どうしたらいいんだろう…」と悩むあなたに、講演会のやりかた教えちゃうマンガです。
作:まる 画:鴨井猛
講演会ハウツーマンガ いざという時、役に立つ!講演会やりかたレッスン
研修講師リレーコラム
ノビテクマガジンがおすすめする研修講師のみなさまに、研修のこと、教育のこと、日ごろから考えていることをコラムの形で教えていただきました。研修講師という生き方の一端を覗いてみてください。
新入社員怪奇現象 検証倶楽部
内定期間中、新人研修中、現場配属後・・・。新入社員は時として驚くような行動をとります。しかし、それは本当に新入社員だけの責任なのでしょうか?そこで今回は、新入社員の「ビックリ行動」について、現役で活躍中の研修講師が検証。彼らの行動の背景は何か。事前に防ぐ手段はあるのか、聞いてみました。
コレが私の生き方を決めた!
この企画では、「コレが私の生き方を決めた!」と題し、様々なビジネスパーソンの方に、過去に起きた出来事から現在までを振り返っていただき、重大な決断をしたエピソードなどをうかがっていきます。
女性のビジネスファッション – フランドル×ノビテクマガジンタイアップ企画
アパレルのフランドルと、教育のノビテクがコラボレーション!毎回、女性のビジネスファッションコーディネートを提案しながら、ビジネスマナーについても学べる企画です。
女性のビジネスファッション – フランドル×ノビテクマガジンタイアップ企画
バンダイナムコ×ノビテク – ビジネスゲームに活用される「ゲームメソッド」とは
「なぜ、ゲームメーカーが社員研修プログラムを!?」バンダイナムコゲームスが研修業界へ参入。その背景にはどのような考えがあるのか、「楽しい研修」というのは本当に成立するのかなどについて、バンダイナムコゲームスの社長室 新規事業部のゼネラルマネージャー・一木裕佳氏とマネージャーの梅田昌史氏に聞いた。
バンダイナムコ×ノビテク – ビジネスゲームに活用される「ゲームメソッド」とは
ノビテク – ビジネスマナー 教えてQ&A
研修会社ノビテクが皆さまからのご質問(Q)に回答いたします。ビジネスマナーや言葉づかいなど、ビジネスに関するご質問がありましたら、ノビテクマガジン編集部まで、どしどしご応募くださいませ。
【書評目次】ノビテクマガジン編集部の本棚
人と組織の成長を応援する「NOBETECH MAGAZINE(ノビテクマガジン)」は、2013年7月に人材育成の情報を、人事や教育担当など人材育成に携わる方々に役立つ情報を届けたいという思いで創刊いたしました。その編集部メンバーによる書評の一覧です。
連載一覧
澤円 – プレゼンがうまくいくマインドセット5カ条
プレゼンテーションの技術は、天からの贈り物。「自分のプレゼンがうまくいかないのは話す才能がないからだ」と諦めていませんか。「プレゼンの神」と呼ばれ、年間300 件以上の登壇をこなす澤円氏は、「正しいマインドセットを持つことがプレゼン上達の近道」と語ります。世界最高のプレゼンターから教わる、プレゼンがうまくいくマインドセットとは──!?
水野貴之 – 企業を成長させるマネジメントのカギは「従業員の幸福」
これまで、企業のマネジメントにおいて「従業員の幸福」について積極的に目が向けられることはあまりなかった。しかし、従業員の幸福が企業の持続性・生産性の向上につながるとしたら、これ以上楽観視はできないはずだ。従業員の幸福度や心の成長を定量的に評価する手法を開発した、『一般社団法人ユーダイモニア研究所』代表理事の水野貴之氏に話をうかがった。
水野貴之 – 企業を成長させるマネジメントのカギは「従業員の幸福」
高橋博之 – 一次産業の声なき声を伝える
自分が本当にやりたいことを説明し、協力を得られるまでに納得してもらうのは並大抵のことではない。相手が初対面の人や、異業種の人であればなおさらだ。しかし、それを実現してきたのが高橋博之という人物。新しいメディアやサービスを立ち上げ、生産者と消費者をつなげる「縁の下の力持ち」に、相手の心を動かす〝伝え方の極意〞を訊いた。
室山哲也 – 好奇心こそ科学を探求する出発点
『ウルトラアイ』『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』──。誰もが知っている番組の制作に携わり、解説主幹としてカメラの前にも立ってきた室山哲也氏。とっつきにくい科学の話をわかりやすく、興味がそそられるように伝えるプロフェッショナルだ。万人を惹きつける番組作りの極意を披露してもらうと同時に、その経験を生かした講演活動の魅力に迫った。
望月美佐緒 – 脳が活性化する「シナプソロジー」って?
エクササイズを通じて脳のインプット/アウトプット機能を刺激し、認知機能全般を向上させるメソッドがあるという。開発したのは、全国で100店舗を超えるスポーツクラブを展開する株式会社ルネサンス。誰もが楽しく取り組めるうえ、確実な脳力アップにつながる「シナプソロジー」について、シナプソロジー研究所所長の望月美佐緒さんにレクチャーしてもらった。
前田鎌利 – 相手に伝わるプレゼン資料作成のポイント
ソフトバンク時代に孫正義氏の社外プレゼン資料作りを担当し、現在は年間200社を超える企業でプレゼン研修や講演を行っている前田鎌利氏に、聞き手の心を動かし、プレゼンを成功に導く資料の作り方を訊いた。
谷本道哉 – 筋肉貯金で長くたくましく働ける体を作る
俳優の武田真治をはじめマッチョな人が5分間ひたすら黙々と筋トレに励む様子が話題になったNHKの『みんなで筋肉体操』。その監修を務め、指導役としても出演している谷本道哉氏が、現代ビジネスワーカーに筋トレが必要な理由とその魅力を教えてくれた。
江藤真規 – 働く女性のキャリアもライフも応援する新しい「家族支援」のカタチを広めたい。
女性が働きながら家庭を築き、安心して子どもを産み育てられる社会を実現するために、今、私たちが取り組むべきことは何なのだろうか。文部科学省「男女共同参画推進のための学び・キャリア形成に関する有識者会議」の委員を務める、江藤真規さん(博士 教育学/東京大学大学院)に話を聞いた。
江藤真規 – 働く女性のキャリアもライフも応援する新しい「家族支援」のカタチを広めたい。
株式会社横浜DeNAベイスターズ – 共感力を高め愛される球団へと変貌
DeNAに経営が引き継がれた2012年以降、横浜DeNAベイスターズの観客動員数は飛躍的に伸びている。その背景にあったのが、ファンと球団が共感し合うための数々の取り組みだった。
株式会社横浜DeNAベイスターズ – 共感力を高め愛される球団へと変貌
中北朋宏 – 企業に”笑いのメカニズム”が浸透すれば、世の中はもっと面白くなる
お笑い芸人から人事系コンサルタント、企業人事責任者を経て、会社社長に。唯一無二といえる、異色のキャリアを歩んできた気鋭の企業家、中北朋宏氏が立ち上げた『株式会社俺』が、今にわかに注目を集めている。本格稼働からわずか1年足らずで、研修や講演オファー実績が250を優に超える。中北氏が手がける、世の中を”ちょっと〟面白くする仕掛けとは─!?
中北朋宏 – 企業に”笑いのメカニズム”が浸透すれば、世の中はもっと面白くなる
武田双雲 – すべてが価値であり、人は価値の中で生きている。 – [特集]Thinking-価値創造と思考-
日本を代表する書道家として、国内外で活躍する武田双雲氏。その創作活動は、映画やテレビ番組などの題字やロゴデザイン、アーティストやクリエイターとのジャンルを超えたコラボレーション、パフォーマンス書道、ポジティブな生き方を説く著作の発表など多岐にわたる。書道家の枠にとらわれず、新たな価値を創造し続ける武田氏に、その根底にある思考や発想などを伺った。
武田双雲 – すべてが価値であり、人は価値の中で生きている。 – [特集]Thinking-価値創造と思考-
須田正己 – 魂を込めて描くからキャラに魅力が宿る – [特集]惹きつける人
数多くのアニメ作品で作画監督・原画・動画・キャラクターデザインなどを手がけてきた須田正己氏。彼は、魅力的なキャラクターを描いてヒット作を生み出す「伝説のアニメーター」だ。たくさんの人を惹きつけ、世界中から愛されるキャラクターを生み出す秘けつとは何か。そして、それらに共通するのはどんな要素なのか、語っていただいた。
須田正己 – 魂を込めて描くからキャラに魅力が宿る – [特集]惹きつける人
立川談慶 – 落語家・立川談慶に聞く!共感力を高める方法
落語家には『共感力』が欠かせない。お客さんが求めることを先回りし笑いをとったり、師匠へ気の利いた振る舞いをして評価されたり。どんなにセンスがあっても、発信力だけでは人の共感を得られないのだ。落語家として活躍するだけでなく、その「気づかい」から数々の著書も持つ立川談慶氏に、『共感力』の高め方について聞いてみた。
中村義裕×新将命 – 教養はぶれない軸と強靱な決断力をもたらす。[特集]リベラルアーツ -生きた教養を身につける-
日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスといった、グローバル・エクセレント・カンパニーで経営職、社長職を務め、「伝説の経営者」と呼ばれた新将命氏と、歌舞伎をはじめとする演劇全般に造詣の深い演劇評論家・中村義裕氏。二人の達人が、ビジネスパーソンにおける、日本の伝統文化「教養」の重要性と、それを磨く方法について議論を交わした。
中村義裕×新将命 – 教養はぶれない軸と強靱な決断力をもたらす。[特集]リベラルアーツ -生きた教養を身につける-
柴田励司 – 経営者よ、社員から「居場所」と見なされる職場をつくれ! – [特集]はたらくをたのしむ
せっかく働くのなら、楽しく働けるほうがいい。では、ビジネスパーソンが楽しく働くために、組織をどう整えればいいのだろうか。米系コンサルティング会社マーサージャパンの社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役COOなどを歴任し、現在は次世代リーダーの発掘と育成支援を手がけるコンサルティング企業『株式会社Indigo Blue』で会長を務める”人事のプロ”柴田励司氏に、楽しく働くためのポイントをうかがった。
柴田励司 – 経営者よ、社員から「居場所」と見なされる職場をつくれ! – [特集]はたらくをたのしむ
正岡紀子 – ワンランク上の仕事をするためのアンガーマネジメント入門
読者アンケートによると、皆さんが日ごろイライラしがちなシーンは『職場の人間関係』であることが判明。今回はアンガ―マネジメントのエキスパートをお招きして、WEB上研修を開講します!
正岡紀子 – ワンランク上の仕事をするためのアンガーマネジメント入門
二ノ丸友幸 – スポーツとビジネスを融合させた人材育成 – ノビテクマガジン イチオシ講師
強豪校やトップリーグでラグビー選手として活躍した後、U17・U18ラグビー日本代表コーチを歴任した経験を持つ、二ノ丸友幸氏。企業経営者、コンサルタント、人気講師。複数の顔を持つ二ノ丸氏だからこそ伝えられる、スポーツとビジネスを融合させた人材育成のあり方とは。デュアルキャリアの体現者である二ノ丸氏の魅力に迫った。
二ノ丸友幸 – スポーツとビジネスを融合させた人材育成 – ノビテクマガジン イチオシ講師
坂本光司 – 企業経営の真の目的は、「人を幸せにする」ことです。
著書『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズが累計65万部を突破。これまでに7000社以上の企業を訪問し、調査を実施している法政大学大学院の坂本光司教授に、企業経営の在り方、優良企業の共通点、人材育成に必要なモノサシなどをうかがった。
坂本光司 – 企業経営の真の目的は、「人を幸せにする」ことです。
佐藤綾子 – 「意図的に表現を変える」人を魅了する自己表現とは
会ったばかりなのに、なぜか好感を覚える人、一方で、興味や関心を持てなかった人もいるはずだ。
『人は第一印象で決まる』。それを学問として体系化したのがパフォーマンス学。日本における同学問の第一人者として、多くの人に自己表現の技術指導を行っている佐藤綾子氏が、その貴重なメソッドを明かしてくれた。
佐藤綾子 – 「意図的に表現を変える」人を魅了する自己表現とは
プロフェッショナルの歩き方
どの世界にもプロフェッショナルと呼ばれる人がいる。彼らはどのような出会いによって学びを得て、どのように成長し、現在に至るのか。業種の違うプロフェッショナルに話を伺った。
清水隆行 – 勇気をもって変化する – ノビテクマガジン イチオシ講師
清水隆行氏は、読売ジャイアンツで2年連続打率3割を記録し、攻撃型二番打者としてリーグ優勝、そして日本一に大きく貢献した。ベストナイン受賞の元野球選手。引退後、読売ジャイアンツの一軍二軍の打撃コーチをはじめ、2018年野球日本代表侍ジャパンU-15の監督や野球解説者として活躍している。プロ野球の第一線で活躍し続けるには、並々ならぬ努力や、それを支えるモチベーション、探究心があったに違いない。かねてから親交のある株式会社ノビテク代表取締役の大林伸安が清水氏に、成長するための秘訣を聞いてみた。
清水隆行 – 勇気をもって変化する – ノビテクマガジン イチオシ講師
宇都出雅巳 – 独学で成功する人・成功しない人
低予算かつ自分のペースで学習できるのが、独学の特徴だ。効果的に行えば、スクールやセミナーに頼らずとも成果を出せる。『合格(ウカ)る技術』『「1分スピード記憶」勉強法』などの著書がある、勉強法指導の達人・宇都出雅巳氏に独学の秘訣を聞いた。
麻生川静男 – 奴隷ではなく「自由人」として生きる技術。 – [特集]リベラルアーツ-生きた教養を身につける-
「リベラルアーツ」とは何か? その理解は人によって大きなばらつきがある。そこで、リベラルアーツ研究の第一人者である麻生川静男氏に、その歴史や中身、現代人にとっての意義、そして身につけ方について伺った。
麻生川静男 – 奴隷ではなく「自由人」として生きる技術。 – [特集]リベラルアーツ-生きた教養を身につける-
藤田一照 – 禅から考える”自律“とは? ~他律的思考から、自律的思考への転換~
17年間米国で禅の指導をし、『仏教3.0』『人生のパラダイムシフト』『オンライン坐禅』など、イノベーティブな切り口で注目を浴びる禅僧、藤田一照さん。神奈川県葉山に構える茅山荘にて、そのエッセンスをたっぷり教授してもらった。
藤田一照 – 禅から考える”自律“とは? ~他律的思考から、自律的思考への転換~
ピョートル・フェリクス・グジバチ – ダイバーシティ論 多様性のある組織だけが生き残る
日本で「ダイバーシティ」という言葉が課題になってから、すでに数年が経った。しかし、その中身をきちんと理解し、実践している企業は決して多くはない。ポーランドで生まれ、ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後で来日し、国内外の企業の多様性を実際に体験したピョートル・フェリクス・グジバチ氏に、日本の現状と、ダイバーシティ実現のために取り組むべきことがらを聞いた。
ピョートル・フェリクス・グジバチ – ダイバーシティ論 多様性のある組織だけが生き残る
前野隆司 – 科学で読み解くヒトの自律と幸せ
以前はロボットに心をもたせる研究をしていた前野隆司氏。13年前にたどり着いた結論は「科学で考えると、ロボットも人間も一緒*」。ならば、人間の幸せに直結する研究がしたいと始めたのが『幸福学』。工学、哲学、脳科学、科学技術の道に明るい同氏が紐解く、自律と幸福の関連性とは。
野村忠宏 – 変わり続ける勇気。
小さい身体。勝てない勝負。寄せられない期待。それでも未来を夢見た少年時代。アジア人初のオリンピック3連覇を達成した柔道家・野村忠宏氏が弱さや不安と真っ向から向き合い、覚悟を持ち続けてこられたのはなぜか?
室山哲也 – NHKクローズアップ現代 元NHK科学番組チーフプロデューサー室山哲也の世の中観測
NHKクローズアップ現代など、元NHK科学番組のチーフプロデューサーを務めた室山哲也講師が「温暖化」「ダイバーシティ社会」「AI」「自動運転」をキーワードに、科学ジャーナリストの視点で世の中を観測した書き下ろし講師コラムです。
室山哲也 – NHKクローズアップ現代 元NHK科学番組チーフプロデューサー室山哲也の世の中観測
藤井佐和子 – 仕事を楽しくするためのキャリアを今考えよう
仕事を楽しくするための仕事をするうえで、何気なく見聞きし、話している「キャリア」。この言葉の本当の意味や意義を理解すれば、仕事にも人生にも、もっと楽しく、積極的に向き合えるはずです。
キャリアカウンセラー、ダイバーシティコンサルトとして数多くのキャリア支援、講演会・研修などを手がけてきた、キャリエーラ代表の藤井佐和子さんに、キャリアに関する素朴な疑問や、研修担当者のよくある悩みについて答えていただきました。
竹中平蔵 – 変革の時代に求められるモチベーション
政財界で活躍し、日米の大学などで教鞭を執ってきた竹中平蔵氏。世界の政治・経済リーダーたちが一堂に会する「ダボス会議」(世界経済フォーラムの年次総会)にも参加するなど、世界的視野で日本の未来を見据える竹中氏に、日本の強みや課題、ジャパンパワーの一翼を担うビジネスパーソンがモチベーションを高め、維持する秘訣などをうかがった。
MIRAI FORUM – これからの日本を考える- Think about the future of Japan
今回ノビテクマガジンが組んだのは、現状維持を打破し新たな機会を生み出すコラボレーションの場「MIRAI FORUM」。同フォーラムのモデレーターを務めるピョートル・フェリクス・グジバチ氏を案内人として、次世代の組織のあり方、人事のあり方に関する最先端の情報をお届けします。
MIRAI FORUM【目次】これからの日本を考える- Think about the future of Japan
山崎直子 – 日常と異なる場でこそ学べるものがある
8人目の日本人宇宙飛行士としてスペースシャトル「ディスカバリー号」に乗り、15日間にわたって宇宙に滞在した山崎直子氏。地球と全く異なる場で過ごした経験は、彼女にどんな学びを与え、どんな変化をもたらしたのだろうか?
佐伯チズ – インタビュー「行動せずに得られるものはなし!憧れに向かって突き進み、夢を掴みとる」 – キャリアを真剣に考える
「アバウトな夢は見なかった」。簡単に実践できる方法で確かな美を手に入れる術を発信し続けてきた佐伯チズさん。誰もが羨むようなキャリアを収めてきたように見える一方で、その背景には憧れを現実のものにする強い意志、そして幼少時からのトライ&エラーの積み重ねがあった。
佐伯チズ – インタビュー「行動せずに得られるものはなし!憧れに向かって突き進み、夢を掴みとる」 – キャリアを真剣に考える
江口克彦 – 人間観なきところに人は育たず。
江口克彦には3つの顔がある。1つ目は、政治家としての顔だ。現在、「みんなの党」の最高顧問をつとめ、「道州制」実現を目指して精力的な活動を続けている。2つ目は、松下幸之助のもとで23年間薫陶を受け、その哲学を広めてきた著者・講師としての顔。そして、3つ目は、PHPグループを永年率いた経営者としての顔。江口は慢性的な赤字体質だった同グループを短期間で長期的な黒字経営に転換させた実績を持つ。これらの経験から導き出された「人材育成の哲学」を中心に聞いた。
ドミニク・チェン – ウェルビーイングな組織づくりのヒントは「阿吽の呼吸」にあり。
近年、企業では「ウェルビーイング」に関しての注目が集まっている。「ウェルビーイング」とは何か? なぜ注目されているのか?日本の企業にとりいれるとしたらどうしたらよいのか? 科学的、行動学的知見、心理学、哲学的な洞察から、新しいコンピューティングのあり方を提唱しているドミニク チェン氏に聞いた。
ドミニク・チェン – ウェルビーイングな組織づくりのヒントは「阿吽の呼吸」にあり。
河邑厚徳 – インタビュー「キャリアとは命を運んでゆくもの。」 – キャリアを真剣に考える
映像ジャーナリストとして数々のドキュメンタリー作品を手がけ、多くのヒット作を生み出してきた河邑厚徳さん。40年余りにわたって「その時々に一番『伝えたい!』と感じたものを記録してきた」という河邑さんが、これからの時代のキャリア、生きること、育てることの本質に迫る。
河邑厚徳 – インタビュー「キャリアとは命を運んでゆくもの。」 – キャリアを真剣に考える
松永光司インタビュー療法家が語る“ゆらし”とは?~フィジカル(からだ)の状態がメンタル(こころ)に及ぼす影響~
ストレス(心の問題)に注目する企業が増えてきました。一言に“ストレス”といってもどのようにケアすればいいのでしょうか。「メンタルケアに身体調整はかかせない」と語る、療法家の松永光司先生です。ゆらし療法の療法家として、国内はおろか、ドイツなどをはじめに国際的に活躍されている松永先生に「“ゆらし”とはなにか」「メンタルとフィジカルの関係性」についてお聞きしました。
松永光司インタビュー療法家が語る“ゆらし”とは?~フィジカル(からだ)の状態がメンタル(こころ)に及ぼす影響~
伊藤邦雄インタビュー「理念は企業のぶれない軸」
東京証券取引所が主催する「企業価値向上表彰」において、選考委員会の座長を務めるなど、数多くの企業経営の分析実績を持つ、一橋大学大学院商学研究科の伊藤邦雄教授。そんな伊藤教授に、「経営理念」が企業やそこで働く人々にもたらす価値などについて、先駆的な企業の事例を踏まえながらうかがった…
導入企業に聞きました!タレントマネジメントシステムってどうですか?
採用や人材育成、さらには全社的な成果アップのためにデータの重要性は理解している…。でも、「わかってはいるものの、不安と疑問が多くて実施に踏み切れない!」という読者も多いのでは?そこでノビテクマガジン編集部が総力をあげてタレントマネジメントシステム導入企業の担当者にアンケートを実施!これであなたの疑問も一気に解決!
導入企業に聞きました!タレントマネジメントシステムってどうですか?
岡田晃 – 歴史に名を刻んだ名士のモチベーション
人々のモチベーションはその時代によって変化している。歴史を牽引してきた名士たちのモチベーションはどこにあったのか。経済評論家・岡田晃氏に、本誌ビジネスタレント講演事業・コーディネーターの八波洋介が聞いた。名士たちの士気を高めたモチベーションの源泉をひも解くことで、これからの時代に求められるモチベーションのヒントを探る。
専門家が語る「本当の多様性」への現状と課題-実現へ向けて今企業ができること-
企業価値を実現することを目標に、政府が新たに打ち出した「ダイバーシティ2.0」今、企業が考え行動しなくてはいけない事を分野ごとの専門家が課題、現状を解説。
専門家が語る「本当の多様性」への現状と課題-実現へ向けて今企業ができること-
眞邊明人 – 怒りとの正しい付き合い方 ~アンガーマネジメントが組織を導く~
権利と平等の追求の果てに生まれたのは、本当に優秀な人しか生き残れない不公平な社会システムだという。怒りが充満しやすい現代社会で今、怒りの感情とどう向き合えばよいのだろうか。演出家、監督、作家、講師など、表現のプロとして多彩な顔を持つ眞邊明人氏が語る。
眞邊明人 – 怒りとの正しい付き合い方 ~アンガーマネジメントが組織を導く~
岩本隆 – 社内の人材データを「見える化」しよう!感覚頼みのマネジメントはもう卒業 タレントマネジメントの効果とは
ひと昔前の企業では、管理職の感覚に頼って部下を評価する傾向があった。また、経営者は社内にどんな人材がいるのか把握しきれず、どんぶり勘定で人を採用し、配属を決めるケースもあっただろう。だが、こうしたやり方は既に過去のものになりつつある。ICTをベースにした「タレントマネジメント」により、社内人材の有効活用を目指そう。
岩本隆 – 社内の人材データを「見える化」しよう!感覚頼みのマネジメントはもう卒業 タレントマネジメントの効果とは
株式会社ispace – ”個“のスキルが集結する。宇宙という夢に向かって。
「『夢みたい』を現実に。」と、HAKUTOは言う。月を自由に旅する時代がいつか来る。その未来への確かな一歩が、世界初の民間による月面探査レース。 国籍もキャリアもスキルも異なる多様なメンバーが揃うチームを運営する株式会社ispaceに、未来を現実のものにする組織のあり方についてのヒントを得る。
株式会社ispace – ”個“のスキルが集結する。宇宙という夢に向かって。
澤口俊之 – 怒りとの正しい付き合い方 ~アンガーマネジメントが組織を導く~
一般に、「怒り」は良くない感情だと捉えられている。しかし、怒りにはポジティブな側面もあるのだ。では、どうしたら怒りを前向きな力に変えることができるのだろうか? 認知神経科学や霊長類学の研究を手がけ、メディアなどでも大活躍中の脳科学者である澤口俊之氏に、怒りのメカニズムと、上手な付き合い方をうかがった。
澤口俊之 – 怒りとの正しい付き合い方 ~アンガーマネジメントが組織を導く~
得田裕介 – 研修効果を1UPさせる情報活用術
研修の学びを1段階アップさせるためのスキルとして、「思考整理コンサルタント」の得田裕介講師による、思考の整理方法を用いた情報活用術をご紹介します。
萩原智子 – チームの結束力が、個のパワーを引き出す!
トップスイマーとして活躍していた萩原智子氏は、24歳で引退した。しかし、5年間のブランクを経て29歳で現役復帰し、日本記録を樹立。どんな感情が萩原氏を動かしたのか。また、萩原氏が身をもって感じ取った「水泳日本代表チームの結束力」は、どのように生まれ、どんな効果をもたらしたのだろうか。
山本昌邦 – 理念が活きる組織の条件
情熱で相手を揺さぶる人もいれば、徹底した理論派を貫く人もいる。チームを勝利に導くことを使命とする監督やコーチにも色んなタイプがいるという。「人を”育てる“ことこそが勝てるチームを作ること」と話すのは、指導者として世界ユース、五輪、ワールドカップなど数多くの国際試合を経験した山本昌邦氏。世界の一流選手を見つめ続けてきた同氏が、”人“を軸にした組織作りを語る。
中村義裕 – 知ってるつもり?日本の伝統と文化~真の国際化は、自国の伝統と文化を知ることから始まる~
グローバル人材育成にかかせない、リベラルアーツ。「知ってるつもり?日本の伝統と文化」と題し、中村義裕氏に日本の伝統と文化について語っていただくコラムです。
中村義裕 – 知ってるつもり?日本の伝統と文化~真の国際化は、自国の伝統と文化を知ることから始まる~
田村勇人 – 弁護士がすすめるビジネスパーソンが観るべき映画~人間関係を映画で学ぶ~
トップスイマーとして活躍していた萩原智子氏は、24歳で引退した。しかし、5年間のブランクを経て29歳で現役復帰し、日本記録を樹立。どんな感情が萩原氏を動かしたのか。また、萩原氏が身をもって感じ取った「水泳日本代表チームの結束力」は、どのように生まれ、どんな効果をもたらしたのだろうか。
田村勇人 – 弁護士がすすめるビジネスパーソンが観るべき映画~人間関係を映画で学ぶ~
岡田晃 – 時代を築いたリーダー達~歴史から紐解く、プロフェッショナルの本質~
新聞・テレビ・講演をつうじて、様々なニュースを伝え解説している岡田晃先生が、経済評論家という立場から歴史と現代を結びつけて、その時代を牽引してきたリーダー達にスポットをあてて語る連載インタビュー企画です。
岡田晃 – 時代を築いたリーダー達~歴史から紐解く、プロフェッショナルの本質~
石田陽子 – 働くみんなの保健室~ストレスを味方につける読むビタミン~
ストレスを感じない日などないのではないでしょうか?2015年12月から企業でのストレスチェックも義務化されます。現役医師で産業医の経験も豊富な女医 石田陽子氏が、『働くみんなの保健室~ストレスを味方につける読むビタミン~』と題し、ビジネスパーソンが日々感じている難敵ストレスの解説や、ストレスとの上手な付き合い方をはじめとした、健康に関するあれこれを石田氏=Dr.Yokoとウサギ課長が楽しく分かりやすくお届けいたします。
石田陽子 – 働くみんなの保健室~ストレスを味方につける読むビタミン~
山下淳一郎 – ドラッカーに学ぶ成功への原理原則
こんにちは、トップマネジメントの山下淳一郎です。私は、ピーター・ドラッカー教授の理論をベースに様々な企業・団体の活動のお手伝いをさせていただいております。本コラムでは、ドラッカー教授の名言と日本企業を照らし合わせて、分かりやすくビジネスのヒントをお伝えできればと考えております。
齊藤正明 – 目指せ!デキるビジネスパーソン ~マグロ船から学んだ全てのこと~
私は「日本一の船!」と、言われるマグロ船に乗せられた経験があります。
『マグロ船』という職場は、一般の会社と比べると、狭くて不便な環境でした。それだからこそ、皆が力を合わせ、助け合うことで安全を守り、かつ、大漁で帰港を果たしていました。『マグロ船』という、狭くて不便な環境だからこそ培われた、『人を活かすコミュニケーション』や、『困難を前向きに受け止める姿勢』を、お伝えしています。
齊藤正明 – 目指せ!デキるビジネスパーソン ~マグロ船から学んだ全てのこと~
ジム・バグノーラ – ビジネスと人生を豊かにするリーダーシップ
「Leading is Everybody’s Business」(貴方も私も,誰しもがリーダーシップを発揮しなければならない)という考え方が組織に求められる。世界でも600人ほどのプロ講演家にしか与えられていない資格「公認講演プロフェッショナル(CSP)」資格を取得し、2007年から2010年の「世界のリーダーシップ・プロフェッショナル・トップ30」のリストにも選出されているジム・バグノーラ氏。そんなジム・バグノーラ氏に今回は、リーダーシップについて語っていただいた。
ジム・バグノーラ – ビジネスと人生を豊かにするリーダーシップ
戸辺美由起 – 戸辺メソッドトレーニング~物事の捉え方を柔軟にする手法~
ノビテクマガジンVol.08 特別企画の総論にて、『メンタルの強い人とはどのような人なのか』を語っていただいた戸辺美由起講師。このコラムでは、戸辺講師が気づいた、メンタルの強い人や、仕事ができる人が共通して持っているという、「物事の捉え方の柔軟性」について、戸辺メソッドとして、さらに詳しく語っていただきます。
戸辺美由起 – 戸辺メソッドトレーニング~物事の捉え方を柔軟にする手法~
冨倉由樹央 – 本物のグローバル人材とは何か
斬新な切り口で異彩を放っている雑誌『クーリエ・ジャポン』。その2代目編集長として活動しているのが、ニューヨークの出版社に1年間勤務していた経験も持つ冨倉由樹央 講師だ。グローバル社会をリアルに体験した冨倉講師に、世界を相手に戦うには、またそうした人材を育成するには何が必要なのかを聞いた。
中原淳 – 仕事の学びを科学する経営学習論
近著『経営学習論 仕事の学びを科学する』で企業の人材育成を体系化する一方、数多くの現場のヒアリングを重ねて、ビジネスパーソンの人材育成の悩みと向き合い続ける中原淳講師。学問とリアルの両方を知り尽くす中原が、今、精力的に取り組んでいるテーマが「実務担当者からマネージャーへの移行(マネージャー育成)」だ。数あるテーマからなぜ、マネージャー育成にこだわるのか? 「中原にしか見えないもの」にフォーカスしてインタビューを敢行した。
川田修 – メンタル筋を強化する~一流の仕事人の極意~
仕事での結果を求められ、プレッシャーに苦しむビジネスパーソンは少なくないだろう。だが、やり方さえ工夫すれば、厳しい環境の中でも高いパフォーマンスを生み出すことが可能だ。一度はどん底を経験した「伝説の営業パーソン」に、自分の軸を生み出し、持てる実力を最大限発揮するための方法論を伺った。
有森裕子 – 人を成長させるのに大切な要因とは
今だから、現役時代のことを客観視できる。今だから、言葉で表現できる。無名選手だった有森裕子講師が2回のオリンピックメダリストになれた理由、そして、現役時代が今の活動にどうリンクしているのかを振り返りながら、「人を成長させるのに大切な要因」について考える。
中竹竜二 – 究極のチームづくり<チームで道は開けるか>「ゴールを設定する」
「ゴールが明らかになっていないチームに、決して栄光は訪れない」。それが、監督として早大ラグビー部、U20日本代表を率いる中竹竜二講師の結論だ。チーム力を高めるためにリーダーは何をすべきか、その哲学を語っていただいた。
中竹竜二 – 究極のチームづくり<チームで道は開けるか>「ゴールを設定する」
辻秀一 – スポーツドクター 辻秀一 心をFlowに導く思考習慣
スポーツ医学や心理学をアレンジしたオリジナルメソッドで、スポーツ選手のみならず、あらゆる分野の人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高める活動を行っている辻講師に、「認知」からの脱却や、心を「Flow」に導く思考法、人材育成への応用法など、大いに語っていただいた。
辻秀一 – スポーツドクター 辻秀一 心をFlowに導く思考習慣
東京エクセレンス – 究極のチームづくり-チームで道は開けるか-『スポーツは文化である!という原点』
チーム創設初年にして、ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ(NBDL)2013-2014シーズンの初代王者の栄冠を手にしたプロバスケットボールチーム東京エクセレンス。チームとして最大の成果を引き出す秘訣をゲーム、チーム、フロントを指揮する3人のリーダーに聞いた。
東京エクセレンス – 究極のチームづくり-チームで道は開けるか-『スポーツは文化である!という原点』
眞邊明人 – プレゼンの鬼が教える話し方のコツ!眞邊明人の最強の話し方
元吉本興業のプロデューサーであり、新垣結衣や佐藤健のデビュードラマの監督であり、即興演劇のプロリーグ「アクトリーグ」を生み出したという異色の経歴の持ち主、眞邊明人講師。売れっ子研修・講演講師でもある 眞邊明人講師に、いままでの研修や講演会をはじめ、様々な経験を通じて得られたことを元に、最強の話し方について語っていただきます。これぞ話し方の「ノウハウ」決定版です。
眞邊明人 – プレゼンの鬼が教える話し方のコツ!眞邊明人の最強の話し方
岩崎究香 – 古き良き伝統文化と美が息づく花柳界のOJT
日本の伝統文化と美を色濃く受け継ぐ京都・祇園で、100年に一度の逸材と謳われた岩崎究香講師。15歳で舞妓としてデビューし、6年間連続売上ナンバーワンの記録を作ったこともある。29歳で現役を引退するまでに経験してきたお座敷での数々の出来事や見習い時代のエピソードから、あらゆるビジネスに通ずる現場指導のヒントを探った。
西村佳隆 – イノベーションの天地人~普通の人による創造的イノベーション~
「イノベーションは普通の人の身近な生活の中でも生まれている!普通の人にも創造的イノベーションはできる!」をテーマに“イノベーション脳”を促進し、日常生活、企業内でのイノベーション人材や商材を生み出すことに役立てればと願い書かれたコラムです。
西村佳隆 – イノベーションの天地人~普通の人による創造的イノベーション~
堀井亜生 – 堀井弁護士流 相手の心を知る分析術
弁護士法人フラクタル法律事務所 代表弁護士 堀井亜生講師による、弁護士として実際の相談や事件から学んだ「心の分析術」の連載コラムです。
永谷研一 – 目標を達成するための”PDCFAサイクル”
様々な企業の新人教育、リーダーや幹部候補生の研修・育成などに関わってきた永谷研一講師。 “新しいPDCAの回し方”である「PDCFAサイクル」なのです。このコラムでは、仕事がデキる人は必ずやっているという、「目標を達成するための”PDCFAサイクル”」について、永谷研一講師に語っていただきます。
新将命 – 「リーダー人財育成」答えは原理原則の中にある
「リーダー育成」で悩める教育担当者に進むべき道を示唆するメンター・インタビュー。著作の累計部数、約30万部。「リーダーの教科書」、「経営の教科書」など、教科書シリーズの著者として知られる新 将命講師。彼の著書をバイブルとする経営者、人事担当者、管理職は多い。新がもっとも精力的に取り組んでいるのが「リーダー人財育成」だ。その活動の核心に迫る。
株式会社ダヴィンチインターナショナル – ドイツで育むグローバル人材!~アメリカ・イギリスでもない環境を選ぶ日本人~
イギリス、スイスでもない、米国のバーバードビジネススクールでもなく、世界各国が注目をしているドイツの教育制度を通して、実際にドイツで“ゲゼレ”、“マイスター”を目指している日本人の活動をお伝えしながら、グローバルな視点に立って人材育成・教育についてお伝えします。
株式会社ダヴィンチインターナショナル – ドイツで育むグローバル人材!~アメリカ・イギリスでもない環境を選ぶ日本人~
堤康之 – 公認会計士が書く!ついつい誰かに話したくなるお金のこと
公認会計士・税理士だからこそ話せる、ふるさと納税・相続税・節税・贈与などの身近なお金の話です。
堤康之 – 公認会計士が書く!ついつい誰かに話したくなるお金のこと
八坂貴宏 – 成長のススメ~日常の活動からビジネススキルにつなげる~
スマイルメンター 八坂貴宏講師が、日常の生活、仕事、育児や地域、NPOでの活動を通して磨くことのできるビジネススキルにフォーカスをあてて、お伝えします。「スキルアップは身近な現場にあり!」モチベーションも高まるよう、楽しく連載していきます。
八坂貴宏 – 成長のススメ~日常の活動からビジネススキルにつなげる~
森川涼平 – 任せたいと思われるビジネス外見力
人は見た目が○割という言葉があるように、ビジネスの成果を左右する外見の正体。ルックスクリエーターの森川涼平講師による「任せたいと思われるビジネス外見力」の連載コラムです。
岡本章吾 – イメージスタイリスト岡本章吾のビジネスマンのためのスーツ着こなし概論
ビジネスマンにとってスーツは「戦闘服」
その着こなしにより仕事の成果は大きく変わります。ビジネスシーンにおいてはこの人に依頼しても大丈夫か、一緒に仕事をしたいとまず思ってもらわなくてはなりません。その為のスーツの正しい着こなしや季節毎のビジネススタイルをお届けします。
岡本章吾 – イメージスタイリスト岡本章吾のビジネスマンのためのスーツ着こなし概論
宇都出雅巳 – 速読勉強術のプロ まとめてグルグル10冊書評
「“速読のプロ”である宇都出さんなら、この本をどう読みますか?」講演コーディネーター八波の問に、宇都出講師は自身のメソッドを解説した。トレスペクト教育研究所代表 宇都出雅巳講師による「速読勉強術のプロ 宇都出雅巳のまとめてグルグル10冊書評」の連載のはじまりです。
宇都出雅巳 – 速読勉強術のプロ まとめてグルグル10冊書評
season2
宇都出雅巳 – 速読勉強術のプロ まとめてグルグル10冊書評 season2
大竹哲郎 – 教育相談室 企業教育担当者奮闘記
若手教育担当者のお悩みに、ベテラン人事教育担当者の株式会社F&Lアソシエイツ 代表取締役/コンサルタント 大竹哲郎講師がズバッと答えます!
堀井亜生 – 教育担当者奮闘記[法律編]
弁護士法人フラクタル法律事務所 代表弁護士 堀井亜生講師に教育担当者が遭遇するお悩みを法律の面から回答いただきました。
大林伸安 – 伝説の講演・研修講師大林伸安のやれる気ドーパミン
「仕事を楽しむ人材づくりと仕事を楽しくする会社づくり」をミッションステートメントとして、人材教育事業を展開。人材育成の現場を熟知しているからこそのメッセージを伝えることができる株式会社ノビテクの大林伸安講師が、熱きメッセージを送る!
大林伸安 – 伝説の講演・研修講師大林伸安のやれる気ドーパミン
永野宏樹 – 「人」と「組織」にブレイクスルーを引き起こす!!~常に変革・進化を続ける「人」と「組織」になるために~
「“人”と“組織”の活性化」をテーマに研修・コンサルタントを行う永野宏樹講師がブレイクスルーの実体験を綴るコラム。
永野宏樹 – 「人」と「組織」にブレイクスルーを引き起こす!!~常に変革・進化を続ける「人」と「組織」になるために~
永野宏樹 – 「気づき」を「実践」へ 研修講師の独り言
「“人”と“組織”の活性化」をテーマに研修・コンサルタントを行う永野宏樹講師が綴る、「気づき」を「実践」へ 研修講師の独り言。
坂本行廣 – 職場の幸福論
「所属する企業によって”職場の幸福感”に大きな違いがあリ、そしてそれは働く人の人生に大きな影響を及ぼす、極めて大きな要素である」そうした思いをもとに、じっくりと「職場の幸福論」について考えてみたいとはじまった、人材・組織開発ファシリテーター/メンタルコーチの坂本行廣講師によるコラム…
【鶴岡和彦】ちょっと言わせて!鶴の一声~コンサルティングの現場から~
「社員のモチベーションを高めてほしい」 「やる気にしてほしい」 「前向きにしてほしい」 表現の違いはあるが、多くの企業からよく聞く話である。また、何か事業や組織の状態が上手くいっていないと 「全体としてのモチベーションが下がっている」 「仕事に対する姿勢が前向きになっていない」 といったこともよく聞かれる。決して間違ってはないが若干の疑問を感じる…
【鶴岡和彦】ちょっと言わせて!鶴の一声~コンサルティングの現場から~
『瀬川式営業メソッド』~明日からの営業が変わる~
世の中の8割の人の職種と言われている営業職のビジネスパーソンをはじめ、更なる成長を目指す優秀な営業マン、今は成績が伸び悩みスランプ気味の営業マン、これから営業という仕事を始める方々、またそのような方を部下にもつ方々、営業という職種に興味がある方に向けて、「『瀬川式営業メソッド』~明日からの営業が変わる~」をお届けいたします。